深爪矯正なんてやめた方がいい

深爪矯正はやめたほうがいい?

最近は、深爪矯正が少しずつ一般的になり、「気軽に始められるケア」として認知されるようになってきました。

サロンも増え、SNSで情報も手に入り、爪が短いのが気になるからと、「なんとなく」始める人も少なくありません。

しかし、気軽に始め、爪が伸びたら自己判断で辞める。

そして、またストレスや癖で短くなって、また深爪に逆戻り。

この繰り返しを続けるうちに、本来なら改善できるはずの爪がどんどん痛み、深爪の症状が深刻化してしまうケースがとても多いのです。

中途半端な深爪矯正は一時的には見た目が良くなるかもしれませんが、根本改善にはなりません。

ただ、決して深爪矯正をやめたほうがいい!と言っているわけではなく、“覚悟”も“正しい知識”もなしに始めるくらいなら、余計深爪が悪化するから、深爪矯正なんて、やめたほうがいいのです。

このコラムでは、深爪矯正の正しい知識と矯正後の修復再生ケアの必要性をお伝えしていきます。

深爪矯正をこれから検討している方はぜひ最後までお読みください。

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目次

1,刺激が強い深爪矯正
2,深爪矯正の落とし穴
3,深爪矯正の落とし穴にはまらないために
4,3種類の深爪矯正
① ケアだけで伸ばしていく方法
② 粘性素材を使った補強型矯正
③ 「ギブス」のように矯正する方法
5,施術後の修復再生ケア3つのステップ
① 毎日の修復・再生ケアは必須
② 再生美容液の活用
③ 外的刺激から守るプロテクトケア
6,よくあるNGケアとその理由
7,まとめ:サロンで“矯正”、おうちで“再生”
8,おすすめの再生美容液3つのポイント
① 成分で選ぶ
② 使用感で選ぶ
③ 信頼性で選ぶ
9,深爪矯正サロン導入の実績品が安心
10,美容液選び=未来の爪を選ぶこと

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刺激が強い深爪矯正

中途半端に深爪矯正をやるくらいならやめた方がいいとお伝えしましたが、その理由としては、深爪矯正って実は爪にとっては刺激の強い施術なのです。

(もちろん痛いことをするわけではありませんし痛みに耐えて行う施術ではありませんのでご安心ください)

■深爪矯正の落とし穴

ネイルも、矯正素材も、本来の爪にとっては「異物」であり「負荷」がかかるのです。

しかも「矯正」という名前の通り、「強制的に」爪を伸ばしていく施術です。

これはたとえるなら、美容医療クリニックでお肌に針を刺し細かく穴を開けて、あえて「傷」をつけて、再生を促すようなもの。

つまり、爪と爪の再生力を引き出す技術なのです。

肌に無数の小さな穴を開けて、あえて「傷」をつけることで、その修復過程でコラーゲン生成が促され、肌が再生していきます。

レーザー治療も同じです。

一時的に炎症やダメージを与えることで、肌のターンオーバーを活性化させ、シミやたるみ、ニキビ跡を改善していきます。

でも、これらの施術を受けたあとに、何のケアもせずに放置したらどうなるか?

肌は一気に乾燥し、炎症が悪化し、逆に色素沈着を引き起こしてしまったり、バリア機能が壊れてしまったり…。

それと全く同じことが爪にも起きるのです。

深爪矯正も同じことです。

深爪矯正後は爪の再生力・吸収力が最大に高まっている状態を作る施術です。

でも、そのあとに、何もせずに放置してしまうと――

・まだ柔らかくてペラペラな爪を、無理に伸ばすことになったり
・乾燥して二枚爪になったり
・表面が割れて、また深爪にリバウンドしたり…

つまり、せっかく伸ばした爪が、またすぐ折れてしまうのです。

これが、深爪矯正の落とし穴です。

再生力が高まっている時期、吸収率が上がっている時期に深爪矯正後のお手入れを怠ると、せっかくの矯正が逆効果になることもあるのです。

深爪矯正の落とし穴にはまらないために

次の来店までの間に「放置」してしまうと…

・保湿不足で再生が止まる
・栄養が届かず爪がもろいまま
・雑菌が入りやすくなる

そんなリスクがあるのです。

だから、深爪矯正の落とし穴にはまらないために、当サロンでは、こう伝えています。

「深爪矯正だけ」ではダメ。

・再生をサポートする美容液
・細胞に栄養を届けるスキンケア
・おうちでの修復再生の美容習慣

これらをセットにして初めて、健康で美しい爪が育ちます。

爪は「死んだ細胞」と「生きた細胞」の境界線で、いわばデリケートゾーンと言っても過言ではない場所です。

お股や脇の下など細かい神経細胞が多く集まっている場所とおなじくらい本当に繊細な場所です。

本当に時間のかかるケアです。

だからこそ、正しい知識と正しいステップで向き合うことが大切です。

深爪矯正なんてやめた方がいい

…なんて、いきなり極端なことを言いましたが、これは正しい知識とケアなしに受けるくらいなら、という話です。

なぜなら、深爪矯正というのは、爪にとってはかなり刺激的な行為だからというのがお分かりいただけたかと思います。

だから、私たちはこう断言します。

「深爪矯正“だけ”をしても意味がない」
「矯正後の“再生ケア”こそが、本当に大切なステップ」

矯正はあくまで、スタートラインに立つための技術。

そこから健康で丈夫な爪に育てるためには、サロンとサロンの後のWケアが必須なのです。

矯正後の爪は、まさに“吸収力が高まったスポンジ”のような状態。

このタイミングで、爪の奥までしっかり浸透する修復・再生に特化した美容液を使うことが、何よりも重要です。

肌も爪も、「再生の力」を味方にするには、正しいタイミングで、正しいお手入れをすることが不可欠です。

それを怠ってしまえば、せっかくの施術も水の泡になってしまう。

だからこそ、深爪矯正に取り組むなら、単に「伸ばす技術」ではなく「再生を支える知識」まで含めて取り入れてほしいのです。

そうすることで、爪はただ長くなるだけでなく、芯から強く、美しく生まれ変わっていくのです。

ここまで読んでくださった方にはもうお分かりだと思いますが、深爪矯正は“単なるネイルケア”ではありません。

爪を「再生」させ、「修復」させていく――
いわば“医療的な視点”を持ったケアに近いのです。

3種類の深爪矯正

 

実は「深爪矯正」とひとくちに言っても、やり方は大きく分けて3種類あります。

① ケアだけで伸ばしていく方法

これは、比較的症状が軽度な深爪の方に用いられる方法です。

爪周りの甘皮や角質を丁寧に整え、生活習慣を見直しながら、爪が自然に伸びていくのをサポートしていく。

シンプルに見えますが、一番根気と時間がかかる方法です。

ただ、負担は少なくナチュラル志向の方には向いています。

しかし、深爪の程度が重い方にとっては、見た目の変化が感じにくいというのが難点です。

② ジェルなどの粘性素材を使った補強型矯正

いわゆる「ジェルネイルに近い」スタイルの深爪矯正です。

透明なジェルや色の入ったジェルネイルで爪表面を覆い、二枚爪や割れを防ぎながら伸ばしていく方法。

爪の補強にはなりますが、これも即日で劇的な変化は見えません。

あくまで“育爪”をサポートするための技術であり、劇的に見た目を変えるようなものではないため、早く見た目を改善したい方には物足りなさを感じるかもしれません。

③ キャメロットで行うギブスのように矯正する重度の深爪にも対応する方法

そして最後が、私たちが採用している深爪矯正の方法です。

これはまさに“ギブス”のように、爪の形を物理的に整える技術です。

重度の深爪で、爪が噛みちぎられたようになっていたり、反りかえって変形している爪にも対応可能です。

この技術は、初回から見た目が劇的に変わるのが特徴です。

写真のように女性の場合は色を入れて楽しむこともできますし、男性や医療関係に従事する方など、人にバレないような見た目をご希望の方には自爪にしか見えない「自爪風」に作っていくことも可能です。

そのため、ずっと直らなかった深爪や自力で何度も直そうと思って試みた重度の深爪の方でも、「初めて、自分の指を好きになれた」と感動する方が少なくありません。

実際、当サロンで一番刺激的ですが、一番人気のある矯正法です。

そして、ここからが本当に大事な話です。

どんなに素晴らしい技術で爪を整えても、そのあとにきちんと自分の力で回復を促すケアがなければ、意味がない。

・水分と油分のバランスを保つケア
・爪母に栄養を与えるための専用美容液
・外的刺激から守るための保護ケア

こうした自宅での「再生サポート」があってこそ、初めて美しくて、強くて、折れにくい爪へと生まれ変わっていきます。

爪も肌も、表面的に整えるだけでは不十分なのです。

本当の意味で「再生させる」には、知識と習慣、そして継続したお手入れが必要なのです。

深爪矯正をただの“ネイル施術”だと思っていると、いずれまた深爪に逆戻りしてしまいます。

だからこそ私たちは深爪矯正を受けるすべての方にこう伝えたいのです。

“見た目を変える”のはサロンの仕事。

“本当の意味で美しく育てる”のはお客様自身のケア。

この考え方に共感いただけた方には、自宅でも続けられる「再生美容ケア」の方法をお伝えしています。

それは、爪を「修復」するだけでなく、心まで前向きに変えていく力があるからです。

深爪矯正後こそ大事!

深爪矯正を受けて「見た目がきれいになった!」と喜ぶのは、もちろん素晴らしいことです。

しかし、サロンでの施術は、あくまで“再生のスイッチ”を押した段階にしかすぎません。

矯正後の爪は細胞の代謝(ターンオーバー)が活性化し、美容成分の吸収力が一気に高まっています。

この「吸収ゴールデンタイム」に、何をどう使うかで、数ヶ月後の爪の状態が大きく変わってくるのです。

次の章では、サロン施術後の修復再生ケアのポイントについて触れていきます。

サロン施術後の修復再生ケア3つのステップ

サロン施術のあとは、爪が健やかに成長出来るゴールデンタイム!

修復再生ケアを行う事で、サロン施術の効果を最大限に引き出す事が出来ます。

① 毎日の修復・再生ケアは必須

爪の乾燥は、二枚爪や割れ爪、縦線の原因に。

特に深爪矯正後は水分が蒸発しやすい状態なので、1日3回~5回を目安にこまめに修復、再生のお手入れを。

POINT: 水仕事の後や、手を洗った後は必ず塗り直しましょう。

② 再生美容液の活用(高濃度タイプを選ぶ)

再生美容液は、爪の根元(爪母)に直接アプローチできる「命の栄養ドリンク」。

特にヒト幹細胞培養液やペプチド、ビタミンB群が入った高濃度タイプは、爪の成長スピードと健康度を同時にサポートしてくれます。

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【再生美容液の正しい使い方】
爪を洗って清潔にする(夜の洗顔後がベスト)

爪の根元(甘皮の際)に塗布

指の腹でくるくるとマッサージしながら塗り込む

手の甲や指全体に伸ばしてなじませる
ーーーーーーーーーーーーーーーーー

POINT:
美容液は「朝・昼・晩の3回」がおすすめ。

夜は寝ている間に再生が進むので、特に入浴後の使用が効果的です。

③ 外的刺激から守るプロテクトケア

深爪矯正後の爪はまだ柔らかく、ちょっとした衝撃で折れてしまうことも。

洗い物や掃除のときはゴム手袋を着用し、物を強く押す・引っかけるといった動作もなるべく避けましょう。

また、爪切りはNG。長さが気になる場合は紙製の爪やすりでやさしく整えるのがベストです。

よくあるNGケアとその理由


・市販のネイルオイルやハンドクリームでなんとかなると思っている
→ 市販品は保湿用であり、再生まではサポートできません。再生美容液は成分レベルで別物です。

・夜しか塗らない(または塗り忘れる)
→ 日中も乾燥は進行します。再生期こそこまめなケアが大切。

・爪切りでパチンと切ってしまう
→ 切断の衝撃で爪に亀裂が入り、そこからまた深爪になるケースも多いのです。

 まとめ:サロンで“矯正”、おうちで“再生”が黄金ルール


深爪矯正は見た目を変える大きな第一歩ですが、健康な爪は育ちません。
本当に強く美しい爪を育てるためには、

・プロの技術(矯正)
・自分の習慣(再生ケア)

の2つがそろって、初めて深爪矯正が成功すると言えるのです。

あなたの爪は、あなた自身の手で守り、育てていきます。

そしてそれが、もう二度と深爪に戻らない未来へとつながっていくのです。

ここで気を付けていただきたいのが、サロンで深爪矯正をしてもらって帰ったあと、あなたがするべき事はお家での「保湿ケア」ではなく「再生ケア」です。

先ほども書いた通り、施術の後は爪が大きく修復再生するゴールデンタイムだからです。

それにあたり、爪を本気で育てるアイテムの選び方を知ることがとても大事になってきます。

でも、「美容液」とひとことで言っても、種類も価格もさまざま。

ハンドクリームの延長のような軽いものから、プロ仕様の高濃度タイプまであります。

せっかく使うなら、「爪が本当に変わる」ものを選びたいですよね。

では、深爪矯正後におすすめの再生美容液とはどんなものか?

どれを選べばいい?

以下の3つのポイントで選んでみましょう。

深爪矯正後におすすめの再生美容液3つのポイント

深爪矯正後のお家でのお手入れアイテムは、是非以下のポイントで選んでみて下さい。

① 成分で選ぶ:再生力のカギは「ヒト幹細胞」「水溶性プロテオグリカン」「ナイアシンアミド」「カンナビジオール」

爪は皮膚と同じ「タンパク質」からできています。

そのため、皮膚再生を促す成分=爪再生にも効果的。

特に注目すべき成分は以下の4つ:

ヒト幹細胞培養液
→ 細胞の増殖・修復をサポート。

成長スピードが上がる水溶性プロテオグリカン
→ 肌や爪の栄養点滴で真皮層にアプローチ。

深爪さんに多い皮膚周りの黒ずみや色素沈着改善作用ナイアシンアミド
→ 過剰なメラニンの生成を防いで、明るく澄んだ手肌の印象へ

ケラチン(羊毛)
→ 爪の主成分ケラチンの生成をサポート。割れにくく、縦線のない爪に

これらが高濃度で配合されているかどうかが、再生美容液選びの肝です。

② 使用感で選ぶ:ベタつかず、続けやすいテクスチャーかどんなに良い成分でも、毎日使えなければ意味がありません。

美容液を選ぶときは、以下をチェック:

・オイル状か?水溶性か?(水っぽい方がサラッとして朝も使いやすい)

・香りは?(仕事や日常に差し支えないか?)

・しみたり刺激はないか?(甘皮や傷にしみると継続できない)

特に肌が弱い方やアレルギー体質の方は、敏感肌向け処方を選びましょう。

③ 信頼性で選ぶ:製造元・開発者・サロン導入実績を確認

「効果のある美容液」は、裏付けがあります。次のポイントも確認しましょう。

・医療機関監修やエステ・ネイルサロンでも導入されているか

・製造元の実績やポリシー(安価な大量生産品ではないか)

・美容成分の配合濃度や臨床データが公開されているか

特に“肌にも使える再生美容液”は爪にも安心です。

爪専用よりも応用が効き、お顔や手の甲に使えるものは全身ケアにも◎。

迷ったら?深爪矯正サロンに導入されている実績品が安心


サロンで矯正を受けたなら、そのサロンがすすめる美容液を使うのが一番確実です。

理由はシンプル:施術との相性がいい

使用タイミング・塗り方まで細かく指導してもらえる。

万が一トラブルがあったときも相談できる。

逆に、市販の安価なオイルやクリームで自己流ケアしてしまうと、再び深爪へ逆戻りするリスクもあります。

まとめ:美容液選び=未来の爪を選ぶこと

再生美容液は、単なる“保湿剤”ではありません。

それは「爪の育成サポーター」であり、矯正後のあなたの爪を健康な未来へ導くパートナーです。

適当に選ぶのではなく、爪に投資する気持ちで、本当に良いものを選んであげてください。

そして、きちんと毎日使い続ける。

それだけで、あなたの指先はどんどん変わっていきます。

深爪と本気で決別するには「爪+手肌の再生ケア」が必要です。

そこでキャメロットでは、深爪矯正と同時に、肌育・爪育のWプログラムとして“手肌そのものの再生力”を高めるケアを導入しています。

お顔に美容医療レーザーを施すのと同じイメージで再生のスイッチが入った直後に、再生美容液を用いて手肌までふっくら、血色よく、ハリを取り戻していく――。

男性だからこそ、肌から変える事で印象は然り、自信が変わってきます。

もう「ただ爪を伸ばすだけ」じゃない。

二度と深爪に戻らない指先を一緒に育てていきましょう。

深爪矯正+手肌再生ができるのは、【深爪矯正専門サロン キャメロット】だけ。

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